一番暑い夏のお盆休みをいかがお過ごしですか。
ヒマワリを見て元気になりましたけれど、
夕方からの雷雨のすごさで朝のひまわり
しょんぼりしていました。(写真は元気な時のひまわりです。)
ハーブリープではお肌の皮膚温が上がっている時こそ、
お手入れのチャンスです。 と
お伝えしていますけれど、女性にとってお肌のありようは当然、大問題。
先日、美の追求をやまない友人が一言、
お伝えしていますけれど、女性にとってお肌のありようは当然、大問題。
先日、美の追求をやまない友人が一言、
“マスクはしているし、メイクどころではないのよ”
確かにマスクとメイクの 相性ははなかなか、厳しいです。確かに。
お肌のお手入れはメイクとも、マスクとも関係ない位置に置きましょう。
なぜなら、いつもお伝えするように、体の状態はお顔の皮膚にでてきます。
コロナにおびえたり、気鬱になったり、落ち込んだり、気力がなくなったり、
はすべて内蔵が管理、です。
なぜなら、いつもお伝えするように、体の状態はお顔の皮膚にでてきます。
コロナにおびえたり、気鬱になったり、落ち込んだり、気力がなくなったり、
はすべて内蔵が管理、です。
特に、おびえている恐怖心は肌を作っている腎が影響します。
一晩にして白髪になるというお話がありますね。ストレスです。
ここまでひどいストレスではなくても、恐怖心は少しずつ 腎をいためます。
腎は生きる力そのものですから、ここに負担が来ると、
落ち込む、もちろん気力の低下、免疫力の低下へとつながっていきます。
私は平気!!と豪語するので、そうかなぁ〜とその人のお肌を見ると、
いつもの彼女の肌ではない、元気ない、かさついている。
平気ではなく やはり、恐怖心を持っていると、感じるわけです。
マスクをすることで半分顔が消える安心感は要注意。
恐怖心はなかなか、右から左へと、とれるものではありません。
だから、お手入れをしましょう。肌から内臓に元気を与えるのです、
ベリテが得意としているところ 外から中へ、ちゃんとできます。
平気ではなく やはり、恐怖心を持っていると、感じるわけです。
マスクをすることで半分顔が消える安心感は要注意。
恐怖心はなかなか、右から左へと、とれるものではありません。
だから、お手入れをしましょう。肌から内臓に元気を与えるのです、
ベリテが得意としているところ 外から中へ、ちゃんとできます。
体の応援は、肌のお手入れで、できることです。
悪くするのは簡単に、回復させることは、とっても時間がかかります。