コロナでみんながもちろんマスクをするようになりました。
凄くおしゃれなマスクをしている方など、マスクのファッションショウーのようで
ちょっと、楽しい面もあります。
それはさておいて、マスクのマイナス面が言われてきましたね。
もちろん有用な面もありますが、一番心配なのは酸素欠乏による免疫力低下です。
さらに、密閉密度が高いマスク、特に感染者は咳、くしゃみの時だけでなく、常に呼吸からウィルスを吐き出しています。そして、常にウィルスを再吸収していることになって肺、鼻のウィルス濃度を高め、血中酸素の低下(最大、20%低下)及び、血液中に炭酸ガスを増やすことになり、いいことあるわけありません。
さらに、咽頭鼻口腔から、嗅覚神経を通じて、”脳のウィルス感染“を発生することが研究で分かったそうです。一番心配なのは、高齢者と、子供たちです。先日みかけた、子供が全速力で走っている姿はマスク着用でした。
酸素が不足してしまう子供の脳は、どのようなことになるのでしょうね。
どんどん成長をする、子どもの脳が酸素が十分届かないことになるのです。
外せる時には、外しましょう。たくさん,O2を吸ってください。