お盆休みの初日、友人とのおしゃベリで過ごす
ことにしました。
お互い仕事をしているので、
なかなか時間が取れないのですが、
ピッタリ、3人でお盆休み思いっきり
おしゃべりしまくり、
改札口で別れるまで、おしゃべりは
付きませんでした。
お互い自然医療の仕事をしているので、話題も自然に体のこと、
使用するものの情報交換であけ、セルフケアに至っては
自慢試合で、おしゃべりにのめり込みました。
最近の化粧品のトラブルももちろん話題の一つ、
私たち3人は幸運にも今の自然化粧品に出会うものの、
多くの人が、美しいボトル、宣伝、色に目が行くことで、
中身を見分ける選択肢が
ないというより、なにを基準とすることが大事かと
いう情報に出会っていない訳です。
私たちの生きている肌、生きている細胞を守って
くれるものはたくさんあると思います。
それは、美しく立派なボトルではなく、
宣伝でもなく、
華やかな色でもなく、
これを肌につけていいのかどうか、
石油系のものを肌に付けることはどういうことか、
もっと、もっと情報を集めてくれればとという
思いを強くしました。
私たち女性は、いつまでも健康で
美しくありたいと、切に切に思う
のです。
肌が嫌がらないものなら、
トラブルはないはずですし、
私たちの生きている細胞を
無視しなければ、
肌は生き生きとするはずです。
私たちは私たちのすべてを大事にする
ことで健康と健康な美しい肌を手に入れようと、
ぐるぐる話が回りながら、
また、元に戻るという回転寿司ならぬ
回転話に明け暮れました。
分かれるときに見上げた東京駅の天井に感激、綺麗でした。
2枚も載せてしまいました。