東京にいて、多少、のんきに考えていましたけれど、
中国から飛んでくる黄砂に乗っている
重金属群のPM2.5の恐ろしさに、
身が引き締まる思いがしました。
日本だけでなく、アメリカのほうへも飛んでいるとか…
とくに興味深かったのは、私たちの胸、首回り、喉、
鼻から入ってくる電磁波のブロックに
アロマが使えますよ。
PM2.5は電磁波的性質をもつので、
アロマの出番が増えました。
特に漢方アロマの“通絡香”を
体の環境のためにお勧めします。
電磁波を予防するいろいろなものが出ていますけれど、
真剣に選んで身の回りにおくなり、
身につけることが必要な時代です。
何といっても携帯の電磁波を常に浴びているわけですから、
早急に対策を開始しましょう。
そして、更に、ベリテのファンデーションが登場します!
水おしろいは皮膚の保護膜になります。
PM2.5と??
なんだか信じられないでしょう。
水おしろいの主剤である雲母が、デオライトのように、
皮膚に付く汚れ物質を吸着するという特質をもって、
皮膚環境へのバリアーとなります。
陽イオンの吸着ですね。
おうちの中でも、外はもちろん、
ベリテのファンデーションはPM2.5など、
環境問題に通用します。


お化粧水は、植物の持つ殺菌力のあるものを使いましょう。
空気の環境問題が騒がれるこんな時代だからこそ、
皮膚につけるものは安全なものを選ぶべきです。
つけるものは界面活性剤。
皮膚環境は悪い。
…体がかわいそう。
窓を開けて、気持ちのよい風を胸いっぱい吸える時代ではないと、
怖いお話でした。
其れから、もちろん、アロマを常にみにつけて、
せめて、ご自分の周りに結界を張ることが
必要な時代と感じています。
アロマの力は想像以上です。
洗剤、シャンプー、リンスの匂いに力は無いので
気をつけてくださいね。
なぜなら、合成の匂い!化学薬品の匂い!
だからです。