いかがお過ごしですか?
今回は夏のお手入れのポイントを
ご紹介いたします。
是非参考になさって下さい!
人気ブログランキングに参加中です! クリックお願いします!
メイクのポイント
顔にほてりがあると、水おしろいは肌に馴染みにくくなります。
冷やしたソフトローションをたっぷりパッティングして
お肌を落ち着かせましょう!
紫外線対策にはO2+マリンジェル(少々)+ソフトローションorエステローション
またはO2+ソフトローションorエステローション
これを手のひらで馴染ませ、塗布します。
O2がお肌に馴染み手で触れてべたつきがなくなるまで時間をおきます。
(O2は皮脂を抑える効果があります。乾燥肌タイプの方は
お肌の状態を見ながら加減して下さい)
ベースのコントロールカラーはやさしくリフトアップするように
のばしてつけて下さい
仕上げのファンデーションはパッティングで細かくのせていきます
紫外線を浴びやすい頬・鼻・はさらに2、3度の重ね塗りをします。
水おしろいはお肌への負担をかけることなく
自然に仕上がる特徴がありますから、
重ねぬりでしっかり紫外線&乾燥対策をしましょう。
夏は汗や皮脂によるお化粧崩れをしやすくなります。
メイクをした際に使用したスポンジで押えるようにすることで
お化粧直しができます。
特に汗をかきやすい方はファンデーションのネロリ水部分を抜き
濃度を濃くしたものを使用するとメイクが崩れにくくなります。
また、水抜きしたものを別容器に作っておきますと、
コンシーラーとしても使用できます。
アイメイク(キララパレット)は、目の周辺の紫外線防止のひとつです。
日焼け後のポイント
キメが崩れると水おしろいはのりにくくなります。
キメを壊さないような洗顔を心がけましょう!
クレーソープは控えめにして、基本はオイルクレンジングにします。
オイルクレンジングが重いと感じる方は
ベーシックオイルにベーシックジェルを混ぜてクレンジングすることで
さっぱり感がでます。
日焼け後はローションパックでほてりを沈めます。
(エステローション+水精油カミツレ)
赤みが引いたらシミ防止にD1+マリンジェルのパックが
おすすめです。
シミケアーは代謝が活発な夏ほど効果があります。
この時季こそシミにD1を塗布しましょう。
基本をもう一度見直して、
本来お肌が持っている機能を引き出しましょう