2006年06月07日

ウスベニアオイ

薄紅葵(うすべにあおい)(マロー)アオイ科 多年生
ウスベニアオイ
ブルーマロー、マシュマロー、ムスクマロー、
などがあります。
写真はブルーマロー、美しい青色をした花で、喉の痛みや胃などの粘膜のための薬用としてギリシャ、ローマの時代から使われてきました。神経を鎮めてくれます。
マローのもつとろみ感がお肌に潤いを与えるので、お茶の残りでパッティングはいかがでしょう。

posted by Herbleap at 13:32| ハーブティのおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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