長野にも住まいをもって東京と長野を行ったり来たりの生活に去年からなりました。
行ったり来たり 大変ね。と言葉をかけられますけれど
緑に染まりに行くことを考えると、
待ち遠しいほうが勝ってます。
おいしい空気を吸えて、緑をたくさん見て
東京ではめちゃめちゃの便利を味わって、
この便利は信じがたいと思いました。
外食をするのは簡単、郵便局も、銀行も、
デパートまでも必要なものはすべて揃ってます。
ネオンもきれい。
長野は、車に乗るか、歩くか、
探検をして調査をしないと、生活に必要なものを
東京のように簡単に手に入れる
ことはなく、
そんなこと当たり前と言われそう。
それが東京を離れた生活ですね。
駅で売られている野菜の販売で、
ナス、ピーマン、オクラ、にんにく
すべて¥100 これには感動してます。
いまは、食材や、野菜の配達が全国的なので、
そのうちこれを利用するのも手です。
気が付いたら、栗のいがが、道に落ちているのに気が付きました。
見上げると強い日差しの中で,イガがたくさんついている栗の木、
このイガの大きさでは中身に期待はできないかもしれませんが
8月の終りのまだ強い日差しの中、きらきらと。
朝夕、寒暖の差が激しいから、一足先に秋が来ていました。