これからの食糧事情が気になるところです。
遺伝子組み換え食品 種苗法、種子法などなど問題がいっぱい
私たちが喜ぶものは一つもないです。
それに、国が、どんどん大企業寄りで、
今度は無添加という表示がだめになるらしいです。
添加物入りと、無添加との区別をなくす方針らしい。
大企業の味方ですよね。
無添加がだめでも、ほかに表現方法があるかと思っていますが、
無添加を暗示するようなすべての表現がだめとなると。さて、
使ってないよ〜〜〜、だけでも意味は通じますけれどね。
ベリテという安全第一で無添加の化粧品を
使うことは、肌が喜ぶ、体に吸収されても、
大丈夫
という意味はもちろんですが
ここへきて、更に凄く
意味深いものとなっています。
皮膚につける物の安全が保障されて
食べ物の安全性も保障されて、安心した生活が送って
行けるわけですが、命を守る食べ物が大企業優先と国が決めて
しまったこと、添加物盛沢山を許したことになります。
さらに厳しい目を光らせないとですね。
甘いものを控えているのですが、今日は,ビオゼゾンで見つけた
シュークリームをおやつに決めて、香料は入っていない
乳化剤はない、保存料もない、バッチリ、私の関所に引っ掛からないで、
お買い上げ。
私の買い物はまずは、何が添加物として使われているか、
これは、許せるか、許せないか。
ひっくり返しては、読み、ひっくり返しては読みを繰り返す毎日
お店の人が見たら、何してるのか! 怪しいやつ。
アミノ酸が添加物として使われている食品がめちゃくちゃ多いですね。
思わずこんなに食べていいのかなぁ〜〜
アミノ酸といっても、今は合成ですから。考えてしまいますね。
とにかく大変、安全な食べ物を探すことは一苦労です。
添加物は体の中にたまっていきますから。
そんなもの貯蓄したくないです。
結果、とんでもない利子が付きそうです。
とんでもないことになりそうです。
そう思うと、ベリテ化粧品を使えていることは本当に幸せです。
本当にせめてもの幸運です。