2017年04月16日

聞香かな/ 聞香かな?

荒っぽい聞香です                                                 
でも、みなさん、そのわりに真剣なんです。 
香りが出てないとか、この香りは違うとか、いや、それだよとか
喧々諤々しながら、沈香をけずっては、香を楽しむ
を繰り返しす、楽しい時間です。                                          聞香.jpg                                                                                                                                 

松栄堂さんの、こづつ という携帯用の
電気香炉を便利に使っていますけれど
香りがはっきりしない時は、こうやって、
強い熱でワイワイ、邪道にお試しです。

これが好きで、好きで、気取らず、
香道の素養がなくてもマッ、いいかの世界です。
そうこうしているうちに、いろいろな香木を、
削っては載せて、また、削っては載せて
とうとう、離れられなくなる時間となるのです。
、四月の花冷えでのストーブは
沈香の山となりました。           こづつ.JPG

伽羅・真南蛮・佐曽羅・という、言葉が飛び交う中、
でも、沈香を香りを小さなたき火のように楽しむ
のですが、
この香りに何か郷愁を感じ、心を落ち着かせ
そして、体の芯に向かって届いて行く力を
感じるのです。真の力を与えてくれるようです。

だんだん香木が無くなってきているという話です、
不老長寿、希少価値、投資の対象そして、
産地国では警察犬が訓練されていて、
出さない努力がされていると聞きます。

アラジンのストーブの上で焚かれている、
沈香の香りはちゃんと私に焚きしめられました。

貴重な沈香の焚きしめを有り難うございました。

posted by Herbleap at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ベリテ化粧品のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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