2016年12月08日

祇園で遊んでしまいました。

思いがけないお誘いで、芸子さん、舞妓さんと                       二人舞.JPG
一緒にお座敷遊びを経験しました。

全く知らない世界ですから、
お二人から聞くお話に感心しきり。

一番驚いたのは、11歳ぐらいから
舞妓さんになった子が、頻繁に                 
お座敷からの帰りに迷子になったそうです。

その為、舞妓さんの帯のたれの下に、
お茶屋さんの家紋を入れて、どこ、どこの
お茶屋の子だと連れて帰ってもらったとか、
いまだにその名残りで、
帯のたれの下には家紋が入っているのだそうです。

昔は11歳から舞妓修行をした子がいたのですね。            

舞妓さんを見る機会がなかった          後姿.JPG
からでしょうか、
初めてお話を聞いて、気が付きました。

芸者さんは、立ったり座ったり、
それは、それは美しい所作でしたが、
それを支える足は筋肉隆々だとはなして
くださいました。

まるで、すーーと、上がったり下がったりの
エレベーターのようです。

一つだけお座敷遊びをさせてもらって
現実から離れてひと時、とても楽しかったです。

祇園の香りに浸った時間でした。

posted by Herbleap at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ベリテ化粧品のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする